関係の種類でまず絞る
母と息子、義母と息子、叔母と甥、姉と弟では、同じ区分に入っていても前提がまるで違います。母と息子は逃げ場のない家庭内で完結し、義母は家族になったのが途中からであることが効きます。叔母と甥は普段は他人の家に住んでいるぶん、会う理由を作らなければ話が始まりません。親族の集まりや泊まりがけといった状況が使われるのはそのためです。求めているのがどの関係かを先に決めておくと、一覧を上から順に読む必要がなくなります。
距離が縮まる理由が置かれているか
この区分で作品の出来を分けるのは、関係が動き出す理由の置き方です。夫や親の不在という期限、世話を焼く口実、二人だけになる状況。理由が生活の中に無理なく置かれていれば、そのあとの展開まで一続きに見られます。逆に理由が用意されていないと、設定だけが先行して場面が浮いて見えます。紹介文では、その作品が何を理由にしているかを最初の段落に書くようにしています。
収録時間と単体作品かどうか
この区分は長尺が多く、150分を超える作品が珍しくありません。長いものは関係の積み重ねに時間を使えますが、まとまった時間を確保できないときには向きません。110分台の作品もあり、説明を切り詰めて本題に入る作りになります。シリーズ名が付いているものは、同じ状況設定を配役を変えて展開する枠なので、気に入ったら同じシリーズの他の作品を追えます。シリーズ名を持たない単体作品は、出演者に焦点が集まる作りです。
まとめ
近親相姦の区分は、関係の種類・距離が縮まる理由・収録時間の三つで性格がほぼ決まります。関係の種類だけ先に決めておけば、あとは紹介文を拾い読みするだけで候補が絞れます。母親ものと叔母ものはそれぞれ別のページにも分けてあるので、そちらから入っても構いません。